中高生のための夏・春休みを利用した短期海外留学プログラムを手配手数料0円にて手配いたします!

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夏休みや春休みは短期海外留学に最適です。

夏休みや春休みは短期海外留学に最適です。

夏休みや春休みなど、長期休暇期間中にご参加いただける中高生対象の短期海外留学プログラムをご紹介いたします。
当サイトで紹介させていただいているプログラムの料金はすべて現地通貨で記載されています。手配にかかる手数料は一切いただきません。また、海外送金手数料も弊社にて負担させていただきますので、直接海外の留学先機関にお申し込みいただくより、安価でお申し込みいただくことが可能です。

お問い合わせはお気軽に!

費用の節減とその費用をお客様に還元するため、紙資料の資料請求はお受け付けしておりませんので、あらかじめご了承ください。できる限りの情報や資料はメール添付等データで提供されて頂いております。ご質問やお問い合わせ、空き状況のご確認など、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

プログラムはすべて「最安」です。

ご紹介しているプログラムはすべて現地の研修機関が販売する料金そのままを記載しています。手配にかかる手数料は0円、そして通常発生する海外送金手数料も無料ですので、研修機関に申し込むよりも安く海外留学プログラムに参加することが可能です。

手配実績が豊富です。

弊社は長年、一般のお客様のみならず、旅行会社や大学・専門学校を顧客として海外留学の手配業務を行ってきました。このサイトでご紹介しているプログラムは、すべて過去に手配実績がある研修機関のプログラムとなっております。

お申し込み受付中のプログラム一覧

現在は主に春休みにご参加いただけるプログラムをご紹介しています。
英語圏を中心に世界各国の短期留学プログラムをご用意しています。

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各プログラムのお問い合わせ、空き状況のご確認にはコンタクトフォームをご利用ください。
できる限り早急に返答を行わせていただきます。
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春休みと夏休み、どちらが留学に最適?

留学するなら春休みと夏休み、どちらが良いのでしょうか? それを考える上でまず大事なのは各国の「季節」の問題です。当然の話ですが、日本の春休みは季節も春、夏休みは夏になるわけですが、これが南半球となると話が変わってきます。オーストラリアやニュ

幼年期から小学生にかけての留学事情

2020年度から小学5・6年生では英語の教科化が決定し、さらに3・4年生においては外国語活動の導入が決定するなど、英語学習の低年齢化が進みつつある昨今、それに伴って関心が高まりつつあるのがその年代での海外留学です。英語圏の国々に身を置いて、

バンクーバー親子留学

対象年齢:6~15歳 国・都市:カナダ・バンクーバー 研修機関名:Vancouver International College 発着空港:バンクーバー国際空港 ※航空券は日曜日現地イン、土曜日現地アウトでご取得ください。到着・出発の時間帯

バンクーバー親子留学

対象年齢:6~15歳 国・都市:カナダ・バンクーバー 研修機関名:Vancouver International College 発着空港:バンクーバー国際空港 ※航空券は日曜日現地イン、土曜日現地アウトでご取得ください。到着・出発の時間帯

ディスカバーカリフォルニア

対象年齢:15~18歳 国:アメリカ 都市:グレンドーラ(ロサンゼルス近郊) 研修機関名:FLS International 発着空港:ロサンゼルス国際空港 ※航空券は日曜日現地イン、土曜日現地アウトでご取得ください。到着・出発の時間帯は問

春休みと夏休み、どちらが留学に最適?

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ビザ(査証)について

プログラムへのお申し込みいただくことが決まった場合、国によってはビザやその他の認証を得る手続きが必要になる場合があります。以下、各国のビザに関する情報をまとめましたので、ご参考としていただけますと幸いです。これらの手続きはすべてお客様にて行

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対象年齢:6~15歳 国・都市:カナダ・バンクーバー 研修機関名:Vancouver International College 発着空港:バンクーバー国際空港 ※航空券は日曜日現地イン、土曜日現地アウトでご取得ください。到着・出発の時間帯

よくあるご質問

よくあるご質問とその回答をまとめました。

『バケスタ』って何?
『バケスタ』は「Vacation Study」に由来した略語です。その名の通り、バケーション期間中の学びにフォーカスし、中高生を対象として、夏休みや春休みに参加できる短期の留学プログラムを専門にご紹介しているwebサイトとなっています。運営は旅行会社や大学・専門学校へ留学プログラムの提供を行ってきた株式会社ログワークスが行っています。
弊社について詳しくは「運営会社」のページをご参照ください。
料金形態は?
『バケスタ』では、手配手数料「0円」、海外送金手数料「0円」の完全無料にて留学プログラムの手配を行っております。海外の研修機関に直接お申し込みいただくよりも安価に留学プログラムにお申し込みいただくことが可能です。
詳しくは「料金について」のページをご確認ください。
問い合わせや申し込みの流れについて教えてください。
まずは「お問い合わせフォーム」やE-mailなどを通じて希望プログラム、希望の参加日程などをお伝えいただいたうえでお問い合わせください。弊社にて早急に現地研修機関等へ受入確認を行ったうえでお受入れ可否のご返答をさせていただきます。まずはプログラムと日程をお決めいただくことからがスタートです。
お問い合わせやお申し込みの流れについて詳しくは「お申し込みについて」のページをご確認ください。
参加条件はありますか?
各プログラムによってお受入れが可能な参加者の対象年齢が設定されていますので、まずはそちらをご確認ください。もし対象年齢に合わないという場合、その制限年齢に隣接する年齢であれば条件次第でお受入れが許可される場合がありますので、お問い合わせください(お問い合わせ時には生年月日をお伝えください)。
またどのプログラムも参加者が「心身ともに健康であること」を参加条件としております。罹患中の疾病やケガ、ハンディキャップ等おありの場合はプログラムによって受入環境が異なりますので、事前に受入れの可否についてお問い合わせくださいますようお願いいたします(症状等を詳しくお伝えください)。
滞在方法は?
プログラムによってホームステイと学生寮があります。それぞれに特徴やメリットがありますので、お子さんの個性なども考えたうえでお選びいただくことをお勧めいたします。
【ホームステイのメリット・デメリット】
メリット:
学校生活だけでなく、日常生活でも生の英語に触れられるのがホームステイの第一のメリットです。現地在住のホストファミリーと生活を共にすることで、その土地の文化や習慣にも触れることができます。
デメリット:
他人の家庭との生活という部分で、日本の自宅と同じように過ごすことができるわけではありません。家事など積極的にお手伝いする姿勢も必要ですし、家庭でそれぞれ違う習慣(ハウスルール)に従って生活していただく必要があります。ファミリーとの相性もありますが、これは事前に判断することは難しいものです。またもしホームステイ先が合わないという場合でも、すぐに家庭を移れるわけでもなく、また移った家庭が前の家庭よりも「合う」家庭かも保証はできません。
※ホームステイの選定に際しては食事やペットのアレルギー、その他健康状態に関するアンケートを行ったうえで手配を行います。健康面の事情は考慮されますが、例えばホストファミリーの人種や職業、家族構成などについてはご要望には沿えませんので、予めご了承ください。
【学生寮のメリット・デメリット】
メリット:
同じプログラムや学校に通う、主に同年代の生徒との共同生活となります。友達作りには最適な滞在方法と言えます。またジュニア向けのプログラムの場合、学校スタッフの目が行き届いた環境下でのご宿泊となりますので、親御さんにもご安心いただけます。またホームステイ滞在のように個人差(家庭ごとによる様々な違い)がなく全員同じ環境での滞在となりますので、公平性の高い滞在方法とも言えます。
デメリット:
メリットの裏返しで、お友達との共同生活によって気が緩んでしまう可能性も。学校によっては「English Only」のポリシーを掲げて、学生寮での生活においても母国語を使わないようルールを設けている場合もありますが、心がけ次第で日本人の生徒同士が集まると気恥ずかしさから日本語での会話になってしまうことも多々あります。
ホームステイ先の家庭はどんな家庭?
どのプログラムでもホームステイ先は現地在住の方が定住されているお宅での滞在となります。お宅のタイプは一戸建てやタウンハウス、マンションなど形態も様々です。また人種や出身国などご家族のバックグラウンドも様々で、家族構成もまた様々です。学校までの距離も当然家庭によって異なります。日本でも10の家庭があれば10通りの家庭環境があるように、海外の家庭も例え同じ地域でも同じ家庭環境のお宅はありません。そういった違いを異文化体験として捉え、積極的にファミリーと関わって生活していただく姿勢がホームステイには必要となります。
参加者の国籍比率は?
春休みや夏休みなど日本全体で長期休暇となる時期は基本的にどの国・都市でも日本人比率が高まります。どのプログラムも基本的には50%、あるいはそれ以上の日本人比率になる可能性がありますので、予めご了承ください。日本人比率を気にされる方は、なかなか難しいことではありますが春休み・夏休みの時期を外した時期でのご参加をご検討ください。『バケスタ』でご紹介しているプログラムには、春休み・夏休み以外の時期に開催されているものもいくつかあります。また、同じアメリカでも、日本やアジア圏から行きやすい西海岸の都市(ロサンゼルスなど)はどうしても日本人を含めたアジアからの参加者比率が高くなりますが、一方で東海岸の都市(ボストンなど)は逆にヨーロッパ方面からの参加者が多くなる傾向がありますので、そういった面をご考慮いただくのも良いかと思います。
お小遣いはどれぐらい必要?
各プログラムや滞在方法によっても異なりますが、現地で必要となる費用としては、プログラムに含まれない食費(主に昼食費)や通学にかかる交通費(学生寮の場合は基本的にかかりません。ホームステイでもプログラムによってはかかりません。)、お土産代、お小遣い、などが挙げられます。国や都市による物価の差や個人差もありますが、日本円にして週3万円程度あれば充分とお考えいただいて良いでしょう。
お金の持参方法としては、ある程度の現金は日本の金融機関で両替して頂いたうえでご持参いただき、お土産などの大きな買い物や予備の意味合いでクレジットカード(VISA、マスターカードの利便性が高いです)やキャッシュパスポート(お店でクレジットカードのように使えたり、現地ATMで現金が引き出し可能なカード)をお持ちいただくのが良いでしょう。
ホームステイ先にお土産は必要?
お土産は必須ではありません。あくまでお気持ちですので、その点を考慮したうえで各自お考えいただければと思います。またあまり高価なものは必要ありません。また家族全員分を用意するのではなく、家庭に一つでも充分です。地元の名産のお菓子(生ものは持ち込みに制限がある国がありますのでご注意)やちょっとした日用品(日本製の製品は高品質として知られています。)で良いでしょう。日本人の受入れ経験が豊富な家庭の場合、日本的なもの(扇子やお箸など)はすでに持っている場合もあったりしますので、少し注意が必要かもしれません。
必要な持ち物は?
滞在方法を問わず、まず洗面用具やタオル、歯ブラシ・歯磨き粉・シャンプー・リンスなどの日用品は各自ご持参いただくようお願いいたします。ホームステイ先によっては貸してくれる場合もありますが、外国製品のためご自身に合うかは分かりません。また着替えについては大体1週間分の衣類はご持参いただくようお勧めいたします。ホームステイの場合はホストファミリーが洗濯してくれますが、頻度が週1回という家庭も珍しくありません。また学生寮の場合はコインランドリーなどの設置があり、ご自身で洗濯いただくことが必要になります。洗濯用の洗剤なども日常使っているものにこだわりがある場合はご持参いただいた方が良いでしょう。その他勉強道具として筆記用具、辞書、水着(プログラムや時期による)、日焼け対策品(日焼け止めや帽子、サングラスなど)をご持参ください。また、現地で通話可能な電話も可能な限りご持参ください。
※研修機関の施設内には概ね無料で利用できるWi-Fi環境がありますので、スマホやタブレットなどをお持ちいただければLINEなどで日本とご連絡をお取りいただくことができます。ホームステイ先の場合はインターネット環境がまちまちですので、常にインターネット接続環境が必要という場合は、Wi-Fi機器をレンタルするなどして持参されることをお勧めいたします。
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